論文パーフェクトマスター2022

最新の出題予想テーマを厳選!

迷わずブレずに書ける統一形式

2022年度講座の販売は終了しました。

全20テーマをシンプルな「骨格」で統一

「論文パーフェクトマスター」の答案構成と模範答案は、全てシンプルかつ統一の形式でブレずに統一されています。緊張して時間もない試験本番において、本当に使えるのは、「目をつぶっても書けるシンプルな内容」しかないからです。

確実に合格できる論文は、いい意味でワンパターンです。テーマに応じて様々なパターンを覚えても、本試験の緊張感の中でそれを再現するのは至難の技です。

本試験でどんなテーマが出題されたとしても、シンプルでブレない答案構成さえ体に染み込んでいれば大丈夫です。問題文に沿って考える頭の余裕が生まれ、出題者の意図に沿って他の受験生に大きく差をつける合格答案を書くことができます。

論文は「骨格」で書きます。

[現状分析]
  ↓
[課題提起]
  ↓
[取り組み]

これだけです。すべてこの流れで書けばいいのです。

もちろん出題された問題文をよく読んで、その意図に沿って適切に「アレンジ」することは必要です。でもそれはあくまで「アレンジ」です。大切なのは、最後まで「答案の骨格」を意識して書くことです。

「論文パーフェクトマスター」には、一切のムダがありません。公務員試験で頻出の最重要テーマばかりを集めているので、一貫した答案構成の骨格を繰り返し叩き込むことができます。

「本物の取り組み」を書かなければ合格なし

「論文パーフェクトマスター」が採用している「取り組み」は、国や全国の地方自治体が実施している「本物の取り組み」ばかりです。論文用に作られた机上の取り組みではなく、実行可能性のある効果的な取り組みを書かなければ、合格答案には達しません。

「論文パーフェクトマスター」は、「本物の取り組み」だけを厳選して作成されています。書くべき取り組みを新たに調べたり、研究したりする時間を大幅に短縮し、超短期で合格答案が書ける力を一直線に習得してください。

ほぼ全ての過去問を解析した最新予想

論文で出題されるテーマは、刻一刻と変化する社会情勢をビビッドに反映します。特に新型コロナの影響は、様々な分野に幅広く波及しています。この論文集のテーマ予想にあたっては、47都道府県・20政令市・特別区・各種国家公務員試験などほぼ全ての過去問をデータベース化しました。その上で、最新の社会情勢を加味して、2022年度の試験で出題が予想される20テーマを厳選しています。

※特別区、東京都、道府県庁・政令市等の地方上級、国家一般職、裁判所職員、市役所、国家総合職、国立大学法人、警視庁、消防庁、経験者採用、氷河期採用などに対応

★全国論文過去問データ(直近数年分)

都道府県・政令市すべて(非公開自治体を除く)、特別区、国家一般、裁判所の「全国論文過去問データ」を教材提供致します。全国の論文過去問を一気に読み込む勉強は、短時間で論文に対する考え方を一変させる絶大な効果があります。答案を書く時間がなかなか取れなくても、強くおすすめしたい論文攻略必勝法です。

【答案構成/模範答案 目次】

1.少子化問題
2.超高齢社会
3.男女共同参画社会
4.人口減少・地方創生
5.自然災害
6.児童・子どもの問題
7.空き家問題
8.働き方改革
9.多様性社会
10.格差・貧困社会
11.行政のデジタル化
12.新型コロナ対策
13.ごみ問題
14.AIなど先端技術への対応
15.観光振興
16.外国人との共生社会
17.地球温暖化(脱炭素社会)
18.地域コミュニティ活性化
19.地域ブランドと情報発信
20.持続可能な行政サービス
※「12.新型コロナ対策」については、情勢の変化に応じてアップデートを予定しています。

サンプル答案はこちら
論文パーフェクトマスター2022


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